減量に必要なものを買ってみた。
そろそろ本格的にロードバイクのシーズンインとなりました。
なんかレースに出たいけど、なかなか踏ん切りがつかないので
今年の初レースは伊吹山かなぁ。
堺浜クリテも興味あったけど
ビギナーは速攻で売り切れてたしな。
スポーツクラスのレベルってどんな感じでしょうね？
お。舞洲があるな。
正月とグルメライドで数キロ太ってダイエットとか言ってたのにさほど進んでない。
原因は主に仕事中の間食だと思われる。
そこで減量に必要なものを用意します。
これさえあればなんとかなるはず！？
Joshinで買いました。
今回もまんまと楽天スーパーセールに踊らされてやったぜ。
開封します。
さすがにしっかりと緩衝材あり。
なんかカッコいい大粒のプチプチまで入ってます。
さすが関西資本のJoshinやで。
オムロン 体重体組成計 HBF-252F カラダスキャン。
オムロンのNFC通信機能搭載の体重体組成計です。
スマホに転送できるヤツが欲しかったので価格が安いこれをチョイス。
価格.comでエライ乱高下してますね。
これは少し損した気分。
オムロンの似たようなモデルでHBF-253W(Wifi付き)
とHBF-254C(Bluetooth付き)ってのがあります。
HBF-253W(Wifi付き)はWifiでクラウドに自動転送してくれるけど1万オーバー。
HBF-254C(Bluetooth付き)のBluetoothはiPhoneのみの対応なのでAndroidでは意味なし。
タニタのインナースキャンデュアル RD-901というのもあったけど
こちらもiPhoneのみの対応。
BC-505はAndroid対応だけど高いしなんかダサいので却下。
結局、HBF-252Fが安くて機能的にも問題無いということでこちらに決定。
データを転送するのにスマホのアプリ立ち上げてからというのが若干めんどくさいかな。
あとはWellnessLINKというクラウドのサービスが無料だと6ヶ月しかログを保存してくれないとか。
これはcsvが吐き出せるのでそれを活用すればいいかと。
開けてみました。
色は消去法で白をチョイス。
分かりにくいですがかなりコンパクト。
幅約327×高さ約30×奥行き約249mm。
普通に足がはみ出るサイズ。そして薄い。
電池は付属してたのを使います。
なくなったらエネループだな。
電池を入れたらスマホとペアリングします。
事前にアプリ入れて登録済みなのでアプリ立ち上げてNFCでリンクして
アプリ上で何回かタッチしていけばOK。
スマホ無い場合は体重計表面が十字キーのようになってるので
ポチポチ押して設定するみたい。
というわけで体重測定開始。
乗って数秒で音がなって終了。これは速い。
矢印を押せば項目が変わっていく感じ。
3/5の体重は61.45kg、体脂肪率は17.6%。
体重は問題無いと思うけど体脂肪は測るときによって変わると思うので
何回か測ってからちゃんとしたのが出るかなというところ。
測定するにはこんな時間帯がいいらしい。
ちなみに今回は夕食でおかずとご飯一合食って、風呂に1時間位半身浴したあとの結果。
しかも風呂をでてから1時間位しかたってない。
最近は白米の量減らしてたのにおかずの都合で一合食ってしまった。
半身浴を1時間位すると平気で500gくらい体重落ちるし時間空けてないしで
多分、なんだかよくわからん結果になってるはず。
毎日朝イチで測るのが良さそうかな。
PCに転送した結果はこんな感じ。
グラフもあるけど1日分しかないので今回は貼りません。
アプリだと体重・体脂肪率・骨格筋率しか見れないのでPCで見るほうがいいね。
結果、まぁ思ってた通りくらいかな。
体重はちょっと落ちてきた感じ。
とりあえずは目指せ60キロ以下。
理想は58キロくらいまで持って行きたい。
あ、身長は172cmくらいです。
BMIは普通体重。
低体重の18.5は無理そうなんで20切りが目標か。
体脂肪はやっぱり結構あるな。一応標準。
わかってたけど数字見ると悲しい。
けど、逆に減量できる余地があるのが分かったのは好材料と捉えておきましょう。
骨格筋率は一応高めレベル。
他人がわからんのでなんとも言えないな。
基礎代謝は基礎代謝量（kcal）＝基礎代謝基準値×体重（㎏）らしいので
1514÷61.45＝24.63
年齢的には高めか。
内臓脂肪レベルは標準。
内臓脂肪はそんなになさそうな感じ？
体年齢は結構若めなので嬉しいです。
だからなに？って感じですがw
これで減量に必要な道具は手に入れた。
あとは痩せるだけだ。
つーか、脂肪を減らそう。
筋肉付くのはOKだし。
と、ブログに書くことで自分を追い込む作戦。
体重の話しなくなったら痩せてないんだなと思って下さい。
機材で重さ削りますwww
