9/2 朝食会で千切れまくり。
土曜の朝は
4時起床。軽量化出来ず。
クレアチンをローディングしてから便が硬い。
排泄のリズムが乱れてきた。
体重は微増だけど問題ない範囲。
前日に買っておいたパン喰って出発。
カスタードクリームが大量に入ってて甘いしちょっと重かった。
外に出るとほぼ真っ暗でかなり涼しい。
少し筋肉痛が残る感じも脚の回転は軽い？
清滝下で気温21℃。ちょっと寒いくらいだな。
清滝はホテルまで250wくらいで。
途中まで悪くなかったけど2個めの信号捕まりヤル気なくす。
今日はダメな日っぽい感じがした。
1周目ウサギ。
今日は到着が速く僅差の二番乗り。
けいはんな前日なのに人数多く4班構成。
1周目ウサギ。
JPTヤンボー、乗鞍10位すてげなどヤバめなメンツ。
Trekyさんもこのメンツは嫌だとボヤいてたww
水取は2番手で登るもヤンボがアタックし
M原、すてげが続くも残りメンツは付けず千切れる。
下りで先頭へ。
前のヤツらがゴリゴリ踏んでやがるので全然追いつかず。
一人前に出てくれたけど速いので休めず。
打越台でTreky列車に乗れず千切れる。
下りで巻き返して三段坂で追いつく。
千切れます坂でさらにアタックかかり千切れ。
折り返しの下りで気合で追いつかないとってのは分かってるのに
脚が終わっててパワーを絞り出せない。
その後千切れた2人で追いかけるも無理ぽ。
ここで気合い入れてブリッジしないとゲームオーバー。
平坦区間もけっこう多めに牽いて
落ちてきたプリキュアをパスしたところで脚終わり。
登りは脚が閉店しさようなら。
2周目。カメ。
2周目。カメ。メンツがほぼウサギ。
水取は先頭で後ろが離れてたので先頭で登る。
下りで2人が前に出てくれたけど、付きミスして結局脚使うハメに。
打越台はなんとかついていくが、三段坂あたりからキリPがペースを作っていく。
当然速い。
千切れます坂でキリPが飛び出し追いかける展開。
数人で回してなんとかキャッチアップしたところでペースアップ。
ついて行けず汁へぇさんと千切れる。
前に出て気合で牽引。
落ちてきたヤンボーは捕まえたけどここでも力使いすぎ。バテる。
登りに入って追いついたところでオールアウト。千切れる。
ヘロヘロで登ってたら先頭ウサギが追いついて来たので踏み直すも結局抜かれたw
本番の朝食を楽しむ
朝食会でハンバーグを使用したハンバーガーを作成。
ここにレシピを記す。
まずは好きなメニューをパンで発注。
出来上がりまでドリンクで喉を潤す。
マドンナがサーブしてくれました。
今日も肉汁が溢れてますね。
メインディッシュが届いたらおもむろにパンを引きちぎります。
ナイフでもいいですがめんどくさいので素手です。
事前にキチンと手を洗っておきましょう。
ちなみにパンは結構アツアツです。
まずは目玉焼きを乗せます。
半熟の場合はここで潰します。
マーガリンは好みで付けたらいいと思いますが、節制したいなら無し。
黄身の潰した目玉焼きをリバースしてパンに黄身を吸わせます。
コレをしとかないと黄身がボタボタ垂れます。
黄身が固い場合はこの工程は省きます。
目玉焼きの上にハンバーグをオンします。
パンより大きくてはみ出したので半分くらいに切るのがいいかもしれません。
ソーセージの場合は半分にカットしてベーコンとセットします。
好みでケチャップで味付けを。
レタスをハンバーグの上に乗せてヘルシー感と見た目をアップさせます。
今日はハンバーグがデカかったのでパンは完全に分離させて乗せました。
ソーセージの場合は連結させておいたほうが食べやすいです。
このような工程を踏みハンバーガーが完成しました。
あとは胃に収めるだけですが、ハンバーグがデカすぎ。
更に目玉焼きのグリップ力不足も有りかなり食べにくいです。
やはりモーニングエッグプレートがベスト。
くろんど周回へ
予約制のため暇つぶしでくろんど周回へ。
到着したところで一人に抜かれる。
カメさんが1周目に頑張りすぎてキツいとのことで中強度のダイエット走へ。
こちらも途中でGarminのフリーズに気づきヤル気なくす。
再起動してると朝食会終わりの2名合流。
混ざろうかと思うがペースが速そうだったのでw別行動で3周。
3周回って自販機でおしゃべりして、更にお池で暇つぶし。
いい時間になったので裏清滝から親方の職場でどすこいワンピースを受取り淀川へ。
追い風がかなりありかなり進むがカメさんは帰りきつそうwww
試乗会の記事は別で書きます。
2車種ほど乗って5分で帰宅。
ランチを定食屋で食べる。
御飯の量がS、M、Lで価格が違うというシステム。
すでに3食目なのでSにしたらマジで少ないww
おかずの味濃いので悲しかったww
まとめ
ログが切れたので怪しいけどTSS220くらい。
明日はけいはんなの応援してからどっかで遊ぼう。
しかし、ウサギでは全然ついて行けず毎回悲しい。
いつか余裕やでみたいな顔してみたい。
